桐朋学園小学校

桐朋だより

大切なことを伝える 飼育引き継ぎ 3・4年生

4年生が1年間取り組んできた飼育活動の概要を、3年生に伝える引き継ぎ会が行われました。

分かりやすく説明するために、4年生はさまざまな工夫をこらしていました。

 

どんなことを一番大切なこととして伝えたいか。

引き継ぎに向け、そんなことを話し合ったそうです。

その時に、子どもたちがたどりついた答えは「命をあつかうというこころがけ」だったそうです。

 

昨年の同じ時期から、今日にかけての1年間。

長期休みも当番を組み、動物たちのお世話をしてきました。

その経験を経ての、答え。とても意味のあることだと感じます。

 

飼育小屋で飼っているヤギ、ウサギ、ニワトリ、チャボの飼育は、このあと修了式まで3年生と4年生がペアを組み、実際の活動を通して伝授されていきます。

  • IMGP6207
  • IMG_9905
  • IMG_9917
  • IMG_9923
  • IMG_9927
  • IMGP6215
  • IMGP6216

そうじ休みのグラウンドで

教員室の大きな窓からはグラウンドを見渡すことができます。

ある日のそうじ休み、歓声が聞こえてきました。

顔をあげて、その方向を見てみると、6年生が大縄で楽しそうに遊んでいる姿がありました。

なんのことはない、いつものグラウンドの光景です。

いつもの子どもたちのほがらかな笑顔にあふれる光景です。

でも、6年生のこの光景が見られるのは、もう1か月もないのだと、気づきました。

ほがらかさに感傷的になる季節です。

今のうちに、6年生の、いつもの子どもたちの笑顔をたくさん見ておこうと思います。

  • DSC01617
  • DSC01626

舞台袖の・幕の裏の・会場の後ろの力持ち 発表会 5年生

今日は1・3・5年生が劇の発表をする発表会でした。

残念ながら、学級閉鎖が長引いてしまった5年1組は、後日に発表が延期となりましたが、5クラスが発表を行いました。

 

それぞれの物語が、時に思い切り、時に丁寧に演じられる中で、子どもたちひとりひとりの良さが垣間見えたように思います。

自分では無いものを演じているのに、その子自身がにじんでくる。

劇の面白さ、良さを感じました。

ひとつずつの劇の素晴らしさは、また後日、伝えられたらと思います。

 

今日は、観客席からは見えない子どもたちの一所懸命さを伝えたいと思います。

特に、5年生の劇では、子どもたちは役者としてだけでなく、劇の完成に向け様々な役を担います。

それは台本作りから始まります。

既成の台本は使わず、子どもたちが物語を紡いでいくのです。

今日の5年2組の心温かな劇、その裏側では、場面転換をスムーズにするために、常に子どもたちが道具を手に動いていました。

幕の開け閉めも子どもたちが担います。

場面場面で効果的に使われた音響、劇の雰囲気を創り出した照明、それらの操作も子どもたちが行いました。

 

劇を完成させるためには多くの役目があり、それらがひとつになることで見る人の心を動かすことができる。

頭では分かっていたことですが、今日の子どもたちの姿が改めて教えてくれたように思います。

  • xxx
  • IMG_20180216_103705
  • IMG_20180216_103537
  • IMG_20180216_103307

 

好きなことに没頭する時間 クラブ活動

水曜日は、4年生までが下校した後、5・6年生のクラブ活動の時間があります。

クラブは、年度のはじめに6年生が希望して作ります。

子どもたちの活動なのです。

 

このところ、水曜日に学級閉鎖になっているクラスが多く、満足なクラブ活動がなかなかできませんでした。

今日は、久しぶりに、高学年4クラスがそろいました。

 

好きなことをやっている姿って、どうして輝いて見えるのでしょうか。

今年度のクラブ活動の時間は残り少なくなってきました。

最後まで、没頭する時間を大切にしていきたいと思います。

 

ひとつだけ、活動の様子を写真に収められませんでした。

ごめんなさい。

  • DSC01526
  • DSC01542
  • DSC01549
  • DSC01550
  • DSC01554
  • DSC01556
  • DSC01558
  • DSC01565
  • DSC01567
  • DSC01573
  • DSC01576
  • DSC01577
  • DSC01587

みんなの笑顔が待ち遠しい

1月の半ばから、インフルエンザでの欠席が目立ち、学級閉鎖が相次いでいます。

なかなか全校のみんなが揃う日がありません。

早くみんなが元気になって、勢ぞろいの笑顔が見たいです。

明日からは3連休となりますが、手洗いうがいは忘れずに。

それから、人ごみはさけてください。

週明けに、みんなと会えますように。

  • DSC01510
  • DSC01511
  • DSC01515
  • DSC01517
  • DSC01523

先頭は4年生 地域別グループの集まりと集団下校

本校は、広い地域から子どもたちが通っています。

住んでいる地域や登下校の経路が重なる子どもたちで地域別グループを作っています。

今日は、学期に1回の地域別グループの集まりでした。

グループごとに割り振られた教室に、1年生から6年生までみんなが集まります。

そして、登下校中に気を付けることや、みんなに知らせたいことを確認します。

 

6年生にとっては最後の集まりということもあり、6年生のあいさつの時間をとったグループもありました。

「わたしたちはこれで最後ですが、これからは5年生の言うことをよく聞いてください。」

5年生の背筋がぴしっと伸びた気がしました。

こうして、子どもたちによって、グループのバトンが手渡されていきます。

 

グループでの話し合いのあとは、集団下校。

この後も授業がある5・6年生にかわって、リーダーを務めるのは4年生です。

「みんな、走らずにまっすぐ駅までいくよ。ついてきてね。」

グループの先頭を歩く4年生は、いつもより大きく見えました。

  • DSC01455
  • DSC01458
  • DSC01464
  • DSC01468
  • DSC01470
  • DSC01476
  • DSC01478
  • DSC01487
  • DSC01494
  • DSC01496
  • DSC01497
  • DSC01498
  • DSC01499
  • DSC01501
  • DSC01502

発表会の練習

2月16日(金)・17日(土)には発表会が予定されています。

発表会では1・3・5年生がひとりひとり役柄を演じ、劇をつくります。

今年は学級閉鎖が重なり、どのクラスも完成までにはまだまだ時間が必要なようです。

でも、どの子も、一所懸命です。

自分ではない誰かや何かを演じることや、メッセージを表現して届けること、友だちと阿吽の呼吸を合わせること、ひとつのものをみんなでつくりあげていくこと、たくさんの楽しさを、発表会に向けた努力のなかで感じてほしいと思います。

  • DSC01347
  • DSC01351
  • DSC01360
  • DSC01387
  • DSC01390
  • DSC01394

雪の降る大学通り

昨日の夜から降り続いた雪のせいで、今日は学校が遅れて始まりました。

変更した登校時刻のころには、雪が弱まっていました。

ただ、まだ雪は降り続いていました。

いつもとは違う天候、登校時刻。

みんながちゃんと学校に来られるか、少しだけ心配になって大学通りに出てみました。

 

白い雪が降る道の向こう側から、色とりどりの傘が近づいてきます。

「おはよう」とこちらが声をかけようとすると、それよりも早く「おはよう!なんでここにいるの?」。

元気な声。安心しました。

 

学校の正門広場や玄関、みやばやしの木道、それに学校から最初の交差点までの道。

きちんと雪かきができていたと思います。

これは、先生たちががんばったから、と胸を張りたいですが、それだけではありません。

中高の先生たちと、それに生徒のお兄さんたちも朝から雪かきをしていたのです。

実は前回の大雪の日も、正門広場の深い雪を雪かきしてくれたのは、野球部のお兄さんたちでした。

みんなにも知ってほしいと思いました。

  • DSC01308
  • DSC01315
  • DSC01318
  • DSC01325
  • DSC01336
  • DSC01339
  • DSC01367
  • DSC01369
  • DSC01373
  • DSC01375

あまい香りに包まれて アップルケーキづくり 3年生

1月の学校は、あまい香りでいっぱいになりました。

それは、3年生がつくるアップルケーキの香りです。

 

くだものナイフを使って、りんごの皮をむきます。

カーブにそって、親指に向かいナイフの刃を動かしていきます。

自分の指に向けてナイフを近づけていくことは、子どもたちにとっては、とっても緊張すること。

どの子も真剣なまなざしで、ちょうどよい力の入れ方を試しながらゆっくりナイフを動かします。

丸いりんごの皮をむくことで、手先の感覚は磨かれていきます。

手伝いに来てくださった保護者の方の助けもあり、見事に皮をむくことができました。

 

重さを量ってまぜあわせた生地の上に、いちょうのかたちになったりんごを並べて、温めておいたオーブンに入れます。

しばらくするとオーブンから、あまーい香りがただよってきます。

その香りは調理室のドアをすりぬけ、学校中をめぐっていきます。

気がつくと、調理室のドアの窓から上級生が中をのぞいていました。

「このにおいなつかしい。おいしかったよなあ。」そんな声が聞こえてきました。

 

「あー、なんだかあまいケーキが食べたい気分だなあ。」

大きな声でつぶやいてみました。

「だめだよ。分けてあげないよ。このおいしいケーキはぼくたちで全部食べるんだから。」

肩を大きく落とし、教員室に帰ります。

 

教員室の机の上には、手紙とケーキが置かれていました。

おなかも胸もいっぱいになりました。ごちそうさまでした。(1月16日・25日)

  • DSC01310
  • DSC01317
  • DSC01318
  • DSC01328
  • IMGP6176
  • IMGP6179
  • IMGP6183
  • IMGP6184
  • IMGP6185
  • zzzzz
  • zz

雪と子どもたち

臨時休校の翌日、学校にはまだ雪が多く残っていました。

朝早くから教員室に勢いよく入ってくる子どもたち。

「グラウンド、赤だけど、遊んでいい!?雪遊びしたい!!」

赤いマークはグラウンド使用禁止の合図。雨の日などに出る合図です。

「ちょっと待ってて。朝の会で担任の先生の話しを聞いてからね。」

「早く遊びたーい!」

 

雪は子どもたちをひきつけます。

そして、子どもたちを笑顔にします。

太陽の光が白い雪にはねかえり、子どもたちの笑顔を照らしていました。

 

かわいい雪だるまも、作りかけのかまくらも、もうしばらくで溶けてなくなってしまうでしょう。

でも、雪で遊んだわくわくした気持ちは、心のどこかで覚えていてほしいなと思います。

  • P1000561
  • P1000575
  • P1000595
  • P1000603
  • P1000611
  • P1000617
  • P1000623
  • P1000630
  • P1000634
  • P1000635
  • P1000637
  • P1000647
  • P1000652
  • P1000654
  • P1000662
  • P1000665
1 / 5412345...102030...»
COPYRIGHT © 2017 TOHO GAKUEN PRIMARY SCHOOL. ALL RIGHTS RESERVED. ページトップへ