桐朋学園小学校

桐朋だより

やきいも 【1年生】

生活科の一つとして、1年生は落ち葉を焚き、昔ながらの方法でおいもを焼きます。近隣の方々や消防署のご理解のおかげです。

燃料となる枯れ葉は、校庭に潤沢にあり、事前に子どもたちが集めたもの、また、管財課の方が集めておいてくださったものを合わせて使用しました。炎の熱さに驚いたり、煙で目が痛かったりと、いろいろな思いをしましたが、1年生みんなで力を合わせて働きました。

できたてのやきいものおいしさに、あちこちで歓声があがりました。(12月22日)

大学通り清掃

桐朋学園小学校では、毎学期の終わりに「大学通り清掃」を行っています。3年生は校内を、4~6年生は大学通りをそれぞれの学年の分担に従って清掃します。清掃後は、国立市役所環境部清掃課の協力を得て、5・6年生の美化委員が分別したゴミを清掃車に引き取っていただきます。

毎日の通学に利用している大学通りをきれいにして、気持ちよく2学期終業日を迎えます。(12月22日)

「こころの泉」かい掘り

校内のみや林にある『こころの泉』。四季折々、色々な様子を見せてくれ、文字通り、子どもたちにとって、心のオアシスとなっている場所です。学期末を迎えるにあたり、その泉を美化委員が「かい掘り」をしました。

まずは、積もった落ち葉をすくい上げ、その後、泉の中へシャベルを入れると、沈んでいた大きな石や木の枝等が出てきました。それらを手で拾うと、落ち葉で埋まって見えなかった泉の底が見えてきました。

美化委員だけでなく、取材に来ていた放送委員や、お手伝いに来ていた子たちで協力しあい、きれいにすることができました。(12月21日)

学校は美術館

小学校新校舎建築に伴い、仮校舎として使用している元中学校舎の通路・階段などに図工の作品が展示され、歴史を重ねてきた校舎に彩りを添えています。また、各教室にも作品が展示され、面談の折などに保護者の皆様にご覧いただいています。

どの作品からも、子どもたちの思いや成長が感じられます。

音楽会 【2年生】

「笛と箏による合奏」・「合唱」

箏の音色に合わせて、思わず懐かしい唄を口ずさみました。

とびきりのキラキラの夕日を思い浮かべ、明日のまた、という気持ちになりました。(12月4・5日)

音楽会 【6年生】

「2部合唱」・「器楽合奏」

歌声は心に浸み、ひととき、自分の中にある、震える感受性をそのまま慈しむことができました。

悲しみやおそれを包み込み、優しさを分かち合うことの心地よさに浸ることができました。(12月4・5日)

音楽会 【4年生】

「リコーダー4部合奏」・「2部合唱」

星々のまたたきが合わさって、夜空の美しいハーモニーが生まれました。

野原のなかまたちの言葉をのせた美しい声の響きに心を奪われました。(12月4・5日)

秋の学校風景

野焼きも終わり、校舎のまわりもすっかり秋に包まれてきました。

仮校舎2階の3年生教室から見る「みや林」の紅葉がとても美しく、日に日に色も濃さを増してきました。
新校舎建築の進むフェンスに中にあるイチョウの木。今年は登ることができませんが、大学通りのイチョウに少し遅れて、葉が黄色くなり始めました。ミニみや林は、クヌギの落ち葉がいっぱいで、落ち葉プールができています。

社会科特別授業 【3年生】

今年度も、3年生は社会科の特別授業として、「NPO法人:地域自給くにたち」理事の菱沼勇介氏に来校いただき、国立の農業についてお話を伺いました。

国立の農業の歴史や現状、そして『くにたち野菜』の魅力を内外に広く伝えるために、農家・行政・NPOが一体となって、様々な取り組みがなされていることを学びました。

3学期には、「くにたち郷土文化館見学・体験学習」を予定しています。郷土文化館への往復では、実際に国立市内の田畑の多い地域を歩くので、その良い事前学習にもなりました。(11月27日)

野焼き 【5年生】

校長先生からは古代ギリシャ神話に登場する、人間に火を与えた神(プロメテウス)のお話を、そして浦島先生からは縄文土器を使用していた時代の背景等のお話を伺った後、縄文人と同じ方法で火起こしをしました。

火床に点火した後は、約1ヵ月間陰干しした土器を炎の熱で乾燥させ、燠(おき)の上に並べたところで一気に火を入れ、土器が見事に焼き上がりました。

途中、4月に「一年生送り」でお世話した1年生が、大きな火床や炎の様子を見学に来てくれて、楽しいひとときを過ごしました。

7月の奥蓼科林間学校最終日の尖石縄文考古館でのスケッチから始まった縄文土器づくり。一つ一つの工程に時間をかけ、ようやく完成した土器を手にした喜びはひとしおのようでした。(11月24日)

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